SATO 佐藤化成について ポリエチレンの歴史 製品紹介 お問い合わせ先 リンク

スタンディング袋
正面
側面
底面
ボックスパウチの特徴

メリット1
従来のスタンドパックより、同じ容量であればフィルムの使用量が12%減少し、エコ化が図れます。
メリット2
商品の差別化が可能となり、箱のように安定して自立し、デザイン の差別化が図れます。
店頭に展示した際にディスプレイ効果が期待できます。
メリット3
ボックスタイプにより、従来の箱のような二重包装が必要なくなり企業のコストダウン、エコ活動に貢献できます。

 
ボックスパウチ(角底袋)は生産性の向上で価格メリットを出せます
 
安定して自立するので商品の差別化が図れます
 
ボックスパウチはエコに貢献します
 
製品可能サイズ
有型を使用しますので規格範囲以内であれば製品単価のみとなります。
項目
ダブルレイヤー
(2面取り・チャック不可)

シングルレイヤー  / ダブルレイヤー
(1面取り・チャックあり、なし)/(1面取り・チャック不可)

小型
中型
大型
製品巾
90~194
90~194
132~442
製品長さ
100 *1~(278-GZ開き巾)
200~(570-GZ開き巾)
250~(570-GZ開き巾)
250~(780-GZ開き巾)
GZ折込
22~40
22~57
36~96
サイドシール巾
5 or 8
5 or 8
8
底シール巾
サイドシール巾と同じ
サイドシール巾と同じ
*1:袋頭コーナーカットありの場合は130以上
原紙構成

PET / DRY / CPP・LLD
PET / DRY / PET・ALPET・NY / DRY / CPP・LLD
※ドライラミネートのみの加工となります。(押出しラミネートの加工はできません)
表原紙にOPP・中原紙にアルミの仕様は検証中です。